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愚作「にっぽん蕎麦紀行」を見た
・・・片岡鶴太郎を「平成の魯山人」と称する旅チャンネルの番組『にっぽん蕎麦紀行』を見た。鶴太郎と魯山人を重ねますか。食と筆と土という共通の感心があるからだろうが、安易だ。 蕎麦職人と対話し、蕎麦を食する番組である。相手となる職人が現代を代表する方々で、その前で萎縮して虚ろな飾り言葉を連発する鶴太郎が滑稽に映る。 鶴太郎の蕎麦の食べ方、そしてコメントを聞いてみるといい。彼が蕎麦という食材にどれだけの感心があるか、分かる。 芸能人として「蕎麦ってこういうものなんですね」と発見をしながら教えを請うのならばそれも良いのだが、「これが蕎麦ですよね」と相手に同意を求める鶴太郎。達磨の高橋氏は無言でじっと鶴太郎を見つめていた。 高橋氏が自分と同意見だとは思わないが、それにしても鶴太郎、魯山人と持ち上げられて何も違和感を感じないのか。貴方が美味しいと連発する目の前の蕎麦について、何を持って美味しいとするのか、その条件を挙げていただきたい。 職人と対面するのに、番組制作陣と鶴太郎の明らかに準備が足りない。ひとつは蕎麦という食材と、蕎麦切りという食文化について。蕎麦が麺類として確立し、啜って食べる料理となった。茹でた蕎麦を水で締め、つゆにつけて食べる。蕎麦という食材はその過程を経て、口にする際にどうなるのか。1度は考えてみて欲しい。 もうひとつは目の前の職人に対する、その経験への知識だが・・・これ以上語るのもばからしい。取材先のチョイスは蕎麦好きが無視できないものであるだけに、この薄っぺらい番組内容にひと言申し上げたかった。
JUGEMテーマ:グルメ
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