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「いしおか」(★★★★)
立地:学芸大学駅最寄 営業時間:11:30-15:00 17:00-20:00 定休日:火曜 (飲み物) 玄米茶(★★★★) 瓶サッポロビール(★★★★) (食べ物) 枝豆(★★★★) 漬け物(★★) せいろ(★★★★) そば湯(★★★★) 客単価:1300円 訪問月/時間:09.8/14:00 >>コメント<< 清潔で凜とした空気の漂う店。店構えはさっぱりしすぎていて、気軽に入るのがためらわれる。 店内は蕎麦打ちルームが真ん中にあり、L字型に客席がある。カウンター5席程度とテーブル席5つほど。 メニューは至ってシンプルで、冷たい蕎麦と温かい蕎麦合わせて15種類ほど。肴は5種類ほど。日本酒も5種類ほど。 まず、深く淹れた玄米茶とおしぼりが出される。昼の蕎麦屋は確実に蕎麦目当ての客が来るのだから水だけ、もしくは水とお茶を出すのが礼儀だと思う。しかし湯飲みに茶托もつけ、とにかく丁寧な印象を受けた。 瓶ビールを頼むとメーカーブランドの入ったグラスではなく、薄口のタンブラーを出された。薄口のガラスは飲み物の温度を感じやすく、唇で温度を味わう効果がある。わざわざお金をかけてこのグラスを選んだ心遣いがありがたい。 つまみに、枝豆が出される。おそらく茶豆。茹でてから冷蔵庫で冷やしているが、香りもしっかりとある。「蕎麦はすぐにお作りしてもいいですか」と聞かれ、承諾する。しかしビール中瓶を飲んでいたので時間をあけたのだろう、もう1品のつまみを出してくれた。漬け物は生姜とかぶとセロリと胡瓜の浅漬け。醤油がかかっていて、擂り生姜も添えられている。味は塩気が強すぎて残念。 そしてせいろそば登場。白くて、粗挽きなのが見ても分かる。つゆなしで啜ると食感が楽しめる。つゆは深くて透明感のある出汁で、ほんのり甘みも感じる。 蕎麦は素材の香りや甘みはほどほど。つゆを3分の1ほどつけるとつゆの甘みをまず感じる。半分ほどつけると出汁の香りが広がる。 食べ終わり、そば湯をいただく。茹で汁に少々そば粉を追加したようだ。つゆとそば湯を1対3くらいで飲むと、つゆの出汁風味が口に広がる。このバランスはとても心地よい。 この蕎麦とこのつゆはどちらも素晴らしいと思う。しかし、この組み合わせはさほど相性がいいとは言えないかもしれない。この蕎麦を活かすのはこのつゆではなく、このつゆを活かすのはこの蕎麦ではない。しかし、どちらもそれ自体としては丁寧な仕事であり、特に蕎麦については個性が光っている。 11月以降、新蕎麦の時期にまた来てみたい。それまで待ちきれずに再訪する予感もする。
JUGEMテーマ:グルメ
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