スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | | - | - |
Entry: main  << >>
映画「007/慰めの報酬」(no)
客単価:1800円
訪問月:09.1

この映画を「ボーン・アイデンティティ」を彷彿とさせると評している人がいる。確かにその通りで、アクション場面にかなり似たシーンがある。問題なのは似ているか否かではなく、その程度で語られるストーリーしか表現できなかった点にある。

今回はマーク・フォースター監督だそうだ。前作がマーティン・キャンベル監督で、エンターテイメントを深めるストーリーを描けていたのに対して、今回はスリムなアクション映画でしかない。

パーティ会場でタキシードを身に纏ったジェームズ・ボンド。前作と本作両方で出てくる。前作でダニエル・グレイクはそのシルエットに収まりきらないパワーを滲ませていた。今回はスリムで、ボンドのイメージに収まる演技しかしていない。

ストーリーが稚拙で、爆破で目を驚かせる。古いハリウッド技法に戻って、このシリーズは何を目指しているのか。

アイロニーとストレートのスコッチウイスキー。匂い立つイギリス映画として再び輝くことを願う。
| fuku-men | 18:42 | - | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | 18:42 | - | - |
Trackback

Calendar

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>

Sponsored Links

Profile

Search

Entry

Trackback

Archives

Category

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode