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「ルパン」(★★)
立地:銀座駅徒歩2分
営業時間:17:00-23:30
定休日:日祝月(※HP要チェック)
http://www.lupin.co.jp/

(飲み物)
マティーニ(★★)
ジントニック(★)

(食べ物)
お通し 塩もみキュウリ(★★★)

客単価:3040円
訪問月/時間:08.9/21:00

>>コメント<<

太宰治の訪れたバーとして有名な店。店としてもそれを最大の売りにしていて、彼の写真を入り口階段に飾っている。店の入り口は裏路地にあり、銀座表通りの華やかさから距離を感じる。

バックバーにお酒は殆どなく、書籍が並んでいる。「文壇に愛された店」のムード造りに余念がない。

店内はカウンターのほかテーブル席もいくつかある。ドリンクは男性スタッフ一人が作る。ほかに女性スタッフ3人がいて、テーブル席に目を配る。皆年配で、この店での経験が長いのだと考えられる。家族なのだろうか。

もしこの店の歴史を全く知らなかった場合、店の評価はもっと低くなる。しかし、これもいい経験だ。

カクテルの造り方は、雑である。ステアするとき、ミキシンググラスとバー・スプーンがカチャカチャうるさい。

ジントニックはメジャーカップを使用せず、目分量なのだが、注ぎ方がドボドボで、量が安定しない。

ジントニックにはレモンが入っている。ライムを絞ったはずだが、飲み口がとても苦い。苦みばかりが目立つ。マティーニは古漬けのオリーブを木の爪楊枝に刺している。これだけで興醒めだが、昭和初期はこんな感じで飲んでいたのかなと想像しながら飲む。

キュウリは少し酸味が出ている。塩が強い。酒のアテとして、キュウリというのはセンスがいい。韓国で焼酎に皮を剥いたキュウリを入れることがある。日本でもカクテルにキュウリの絞り汁を使うことがある。キュウリの香りは鮮烈で、このチョイスだけは素晴らしかった。

BGMはない。スタッフは客との会話ゼロで、グラスが空になった客にドリンクの注文を聞こうという姿勢もない。この店はオーセンティックバーのようでしかし、会話を愉しむ余地がないのだ。つまりは一人で来ると残念な思い出となるだろう。

手際からしてカクテルの味は安定していないだろう。そこまでをこの店の持ち味と受けとめられるのならば、訪れてみると良い。
JUGEMテーマ:グルメ


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